副編、松島です。
『hana』の12号、無事に先ほど校了しました！
あとは皆さんのお手元に届くのを待つばかりです。
さて、先日届いた読者ハガキで、
「Voice」が１ページになって悲しい！というご意見をいただきました。
そんな声も上がるかなと思いはしたのですが、
あれ、この方前にもご紹介したな？
あれ？３回目？
あれ？もしや創刊号からかなりの率でVoiceに掲載してる？
といった調子なんです。
それもこれも、読者はがきの戻りが悪い（←編集部ではこういう言い方します）せいなんです！
どうしたら、みんな読者はがき書いてくれるかな〜？
切り取り線入れるか？プレゼントを豪華にするか？
なんて話し合っていますが、答えは出ず。
もう、암툰『hana』読んだら、読者はがき書いてね〜〜〜（T.,T）
と声を大にしてお願いしたいです。
読者はがきが、編集部の힘이 됩니다!!（キリっ）
ひとつ、読者はがきにまつわるエピソードを。
前の編集部にいた時（某・韓国語学習誌KJ←ばればれw）、
編集部に一通の読者はがきが届きました。
私が10年前に、某ロックバンドを追っかけていたときに、
ペンパルから始まり、一緒に全国おっかけしていた友人と同姓同名だったので、
はて、と思って住所を見ると、その当時の住所と近いけれど別の家。
でも年齢も一緒。名字もかなり変わっていたので、別人とは思えない。
けれど、あのロックバンドを追いかけていた子が、
韓国語を勉強していることの方が信じられず、
同一人物かと思いながらも、個人情報保護法の関係でこちらから連絡を取ることもなく時が過ぎたのでした。
それからまた10年。
この世に、FACEBOOKという便利なツールが生まれ、
当時の読者はがきを思い出した私は検索……っと。
そうしたら、クリアヒット！
さっそく連絡を取ると、なんとやはり同一人物であったことが！！！！
その友人も、まさか当時のロックバンド追っかけ仲間が、
韓国語学習誌の編集をしているだなんて思わなかったようで、
二人で手を取り合って喜びました。
話せば、バンドの追っかけをやめてから、
韓国アイドルにハマり、韓国留学をし、
今や韓国企業で働いているそう。
私がバンドの追っかけをやめ、
韓国アイドルにハマった時は非難囂々だったに！（笑）
読者はがきって、そういう運命の再会もあるんです。
だから、私やとんそく子や、代表取締役たちと
運命の再会を果たしたい人は読者はがき下さい！！←違
さて、ダイエットの近況報告です。
ププププ、とんそく子氏。
まぁ、私も対して減ってないし、今晩、友人たちと外食なので、明日どうなってることやら〜。
では、また来週！
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