近年の手帳ブームを受け、使い手のニーズに合わせた、さまざまな手帳が並ぶようになりました。今や手帳は、予定管理のツール だけでなく、日記やメモを通じ、その年を生きる自分を綴った１冊の本だと言えるでしょう。この『韓国語が上達する手帳の書き方』は、そんな手帳を韓国語で 書くことで、韓国語に置き換えて考える習慣を身に付け、楽しみながら語彙力・作文能力を向上させることを目的とした１冊です。
▼3つのステップで初心者をサポート！
365日をかけて、3ステップで徐々に上達できる仕組みになっているので、初心者でも気軽に挑戦できます。
●ステップ 1：単語で書く
単語を使って簡単な予定や記念日を書き込む
●ステップ 2：表現で書く
言葉を入れ替えるだけで応用できる表現を使って、ひと言日記を書き込む
●ステップ 3：作文で書く
状況別の例文集を参考に、長文の日記を書き込む
▼手帳を使ったさまざまな学習方法を紹介
予
定や日記を書き込むだけでなく、ウイークリー欄を使って1日1単語を覚える学習方法や、メモ欄を使った韓日翻訳の練習方法など、手帳を使ったさまざまな
学習方法を紹介します。予定を書き込むことに慣れてきた中級レベルの学習者も、飽きずに挑戦し続けられる工夫がたくさん載っています。
定や日記を書き込むだけでなく、ウイークリー欄を使って1日1単語を覚える学習方法や、メモ欄を使った韓日翻訳の練習方法など、手帳を使ったさまざまな
学習方法を紹介します。予定を書き込むことに慣れてきた中級レベルの学習者も、飽きずに挑戦し続けられる工夫がたくさん載っています。
▼ポケット辞典として毎日持ち歩ける
手帳で使える、約1600単語、1000例文が掲載されているので、ポケット辞典として持ち歩くことができます。かばんに入れるのにも適したコンパクトなサイズで、ビニールカバーを使用しているので毎日持ち歩いても本が汚れる心配がありません。
▼スケジュール・シールの付録付き
かわいいイラストのハングル・スケジュール・シールが付録で付いています。付録のシールや、ペン・写真を使った手帳の楽しい書き方も本書で紹介しています。
