アンニョンハセヨ〜。このスタッフブログ、とんそく子以外全然投稿しなくなっちゃったんだけど。。まぁでも今編集はなんか切羽詰まってるのでちょっと許してあげてください。いや、私だって切羽詰まってるんですけどね。
さて、今日は先日開いた(いやだいぶ経ってるけど)hanaの新年会について書きたいと思います。
参加していただいた皆さまはなかなかオモテ舞台に出て来ない方もたくさんいらっしゃいますので、今日はいつも陰でhanaを支えてくださっている方をご紹介できればな〜と思っております。
会場はHANAがよく使わせて頂いている赤坂の韓国料理のお店「張家」(チャンガ)さんでした。
お店の中はこんな感じ。早く着かれたゆうきさんがポツーンと座ってらっしゃいます(笑)
時間になると一気に参加者さんが集まりだし、一気に満席になりました。乾杯とともにしばしご歓談。皆さん話しは尽きないようでした^^
初めてお会いする方もいらっしゃいますので、hanaでの担当のお仕事と自己紹介をしていただきました。
トップバッターは、コリアフードコラムニスト八田靖史さん。「韓国語学習ジャーナルhana」では文化ページの「グルメ」記事の執筆を担当して頂いております。八田さんは慶尚北道の広報大使をされており、慶尚北道を紹介するフリーペーパー「GB Story」をお持ちくださいました。
フリーペーパー「GB Story」の中身はこんな感じです↓
フリーペーパーはこんなところに置かれているそうです。このサイトの下の方に書いてあります。見つけたらぜひ取ってくださいね。
次は韓国ブロガーのhimeさん。「韓国語学習ジャーナルhana」では文化ページの「ステーショナリー」記事の執筆を担当して頂いております。hanaの最新号である17号では表紙のイラスト、特集記事のイラストもhimeさんに描いて頂きました。
そして、弊社からhimeさんの新刊も出たんですよ。『韓国語能力試験 TOPIKⅡに合格するノート』。うへへ。
次は出版社クオンの代表、金承福さん。きむきむと呼んでます。「韓国語学習ジャーナルhana」では文化ページの「BOOK」記事の執筆を担当して頂いております。
今日は、ミッションがいっぱいあるのよ、とか言って、飲みの席で色んな人くどいてました。(あ、仕事ですよ)
次はライターの尹秀姫さん。「韓国語学習ジャーナルhana」では文化ページの「音楽」記事の執筆を担当して頂いております。
K-POPの錚々たるアイドルをインタビューされてます。
次は韓国在住のライターさん、藤田麗子さん。たまたま日本にいらっしゃってご参加頂くことができました。「韓国語学習ジャーナルhana」では文化ページの「テレビ」記事の執筆を担当して頂いております。
次も韓国在住でらっしゃる稲川右樹さん。ゆうきという名前でお馴染みの韓国語発音セミナーの先生です。「韓国語学習ジャーナルhana」では「街とーく韓国語」を担当して頂いております。
1月末についにHANAからゆうきさんの新刊がでました!『ゆうきの「韓国語表現力向上委員会」発! ネイティブっぽい韓国語の表現200』うへへ。期待しております。
次は翻訳・通訳のコーディネーター韓興鉄さん。「韓国語学習ジャーナルhana」では「ニュース」ページを担当して頂いております。
次は翻訳・通訳と韓国語の先生もされている崔順姫さん。「韓国語学習ジャーナルhana」では「hana+one」の音声おこし、翻訳、編集を担当して頂いております。
韓興鉄さんと崔順姫さん、お二人でコーディネートワンという日韓のいろんなことをコーディネートする会社をされています。hanaの奥付にもコーディネートワンという名前ででています。崔さんは関西ご出身で、崔さんと話しだすともう言葉がつられて標準語で話すのは無理になります。
次はライターの桑畑優香さん。「韓国語学習ジャーナルhana」ではいくつかの特集記事の執筆やインタビューなどを担当して頂いております。
次は編集者の岡崎暢子さん。「韓国語学習ジャーナルhana」ではいくつかの特集記事の執筆を担当して頂いております。
次はラジオディレクターの小野博さん。「韓国語学習ジャーナルhana」では「hana+one」の音声ディレクターして頂いております。
hanaの音声の構成や内容を小野さんが考えて作ってくださっているんですよ。
次はhanaの顔とも言えるNHK国際放送アナウンサーのイムチュヒさん。「韓国語学習ジャーナルhana」では「hana+one」の声を担当して頂いております。
まだまだ続きます。
グラフィックデザイナーの木下浩一さん。「韓国語学習ジャーナルhana」では表紙・本文のデザインを担当して頂いております。
いつも打ち合わせには自転車で颯爽と現れます。キャップがとてもお似合いのデザイナーさんなのです。
では、どれだけ木下さんがいつもかぶってらっしゃるのか見てみましょう。
キャップ着用率100%の素敵なデザイナーさんなんです♡
次はDTPの会社、共同制作社の新井田晃彦さん。「韓国語学習ジャーナルhana」ではDTPを担当して頂いております。
DTP(Desktop publishing、デスクトップパブリッシング)とは、日本語で卓上出版を意味し、書籍、新聞などの編集に際して行う割り付けなどの作業をパーソナルコンピュータ上で行い、プリンターで出力を行うこと。by Wikipedia つまり、文字とか画像とかバラバラのものを、hanaの本文のような読みやすいものにデータを作ってくださる方です^^
そして、時々プレゼント本を提供してくださるアルクの美野貴美さん。とっても明るくて、美野さんがいらっしゃるとパッとその場が明るくなります。
最後にHANAメンバー。
我社の取り締まられ役社長のペジョンリョル。「韓国語学習ジャーナルhana」では特集とニュース、音声を主に担当しています。
次に副編集長の松島彩。HANAでは料理長も兼任し、忘年会などで腕をふるってくれます。「韓国語学習ジャーナルhana」では特集と文化ページ、巻末ページを担当しています。
我社のビジュアル担当、鷲澤仁志。あ、編集です。「韓国語学習ジャーナルhana」ではQ&A、多読ページ、はじめての音読、ゆうきの街とーくなどなど結構たくさんのページを担当しています。
最後にこのブログ書いてる本人、とんそく子こと浅見綾子。営業と広報を担当しております。自分の写真撮ってないし、、、
他にもご紹介できなったですが、校正してくださる方や執筆してくださる方などたくさんいらっしゃいます。
また機会があればご紹介させて頂ければと思います。
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