我社の重役 くるみ編集長と猫労働党の方々

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こんにちは、こんばんは、とんそく子です。このブログ当番は凄まじく忙しいときにやってくるというのが定番になりつつあります。

さて、今日は我社の重要なポジションを担っている猫スタッフについてお話したいと思います。

最近登場が少ないですが、我社にはイケメン編集長の「くるみ」がいます。コロナになる前までは会社に出勤していたのですが、コロナ突入と同時に在宅勤務になりました。くるみ編集長も、人間の方の副編集長のお家でお仕事をされています。

くるみ編集長

この高貴すぎるお顔。事務所ではいつも高みから下々のスタッフを監視されておりました。

役職は編集長ですが、主な仕事はコピー機の見守りです。仕事熱心で、コピー機から紙が出ようものなら、すぐに駆けつけ印刷具合のチェックをしてくださいます。コピー機の周りで待機されることも多く、それはそれは邪魔ありがたかったです。

くるみ編集長は、もっとも忙しくしているスタッフに近寄り、「急いでいるときこそ落ち着けよ」と体で教えてくださいます。

また暇している社長の相手もしてくれます。

くるみ編集長に遊んでもらっている社長

くるみ編集長は働きすぎるなよ、と体で示してくださいます。

また、弊社には在宅勤務での働きすぎを防止するために、猫労働党の方が残業阻止、仕事中断を命じに来てくださいます。
猫労働党のスンデさんとチヂミさんです。

出張の準備もさせてくれません。いや、それはさせてほしい。。。

我社は人間以外にも猫様、また人間の子ども様の同伴出勤がOKの会社です。出社して自分の席で仕事を始めようとすると、キーボードにチョコレートが付いていたり（子どものしわざ）、椅子が毛だらけ（猫様のしわざ）ということはしょっちゅうですが、何も問題ありません。

会社が猫、子どもOKはとても嬉しいことです。もし災害などで家に猫を置いておけない場合など、連れて行っていいという安心感があり、また会社に猫のトイレも砂も常備してあるのも嬉しいことです。会社には非常食も常備してあり、何かあったら猫や子どもを連れて会社で住むことも可能。ありがたいことです。