2010年4月アルク刊
HANAが編集を担当しました。学習項目の「スリム化」により、今までになくシンプルにまとまった、韓国語の入門クラス用教材です。入門レベルで学ぶべき項目や単語が、基本的で生産性の高いものに厳選されているため、最小の学習項目で、最大の効果を得ることができます。また「話す、聞く、書く、読む」力をバランスよく身に付けるための練習は、自ら考え答えを導き出す技法を多用し、学習意欲を刺激します。