2014-04-09 20.08.33

とんそく子がサンプル本にシールを貼りながら書店さんを回ります。仕事が増えたとぶひぶひ言ってますが、嬉しそうです。

4月4日発売の『韓国語学習ジャーナルhana』の増刷が、発売1週間経たずして決まりました。すでに倉庫在庫が底を尽きかけており、しばらくこの状態が続くと思われますが、増刷分はGW前に各地の書店に行き渡るはずです。

韓国語を学ぶ人や、韓国の人と交流しようとする人たちが萎縮せざるを得ないのが今の日本の状況ですが、そんな中にあって、このたびの「hana」の創刊と増刷は、多くの学習者に希望を与えられる出来事だと自負しています。またこれまでの反応を見たところ、本の主旨、仕様・内容など、こちらの意図したことが、おおむね好意的に受け入れていただいているように思えます。

経営者としても、本当に晴れ晴れとした気持ちです。社内もがぜん活気づいており、営業と次号制作にさらに拍車がかかりそうです。(社長)

 

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